膝が痛い その2 膝を伸ばすと痛い

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膝を伸ばすと痛い原因が「膝関節自体」にある場合

「膝を伸ばすと鋭い痛みが出る」

「最後まで伸ばそうとすると止まる感じがある」

「伸展時にズキッとした痛みが走る」

このような症状は、膝関節そのものの構造に問題が起きている可能性があります。

膝関節は、大腿骨・脛骨・膝蓋骨(お皿)で構成され、

関節軟骨、半月板、靭帯、滑膜などの組織が協調して動くことで、

スムーズな膝伸展動作が行われます。

しかし、

  • 関節軟骨の摩耗や変性

  • 半月板への圧縮・挟み込み

  • 膝蓋骨の動きの不良(膝蓋大腿関節の不具合)

  • 関節内の炎症や滑膜の刺激

といった状態が起こると、膝を伸ばす際に関節内でストレスが集中し、痛みが出やすくなります。

特に、膝を伸ばし切る「最終伸展域」で痛みが出る場合、

関節内のクッション機能が低下していたり、

関節面の滑走がスムーズに行われていないケースが多く見られます。

このタイプの膝痛は、

安静や湿布で一時的に楽になっても、

関節の動きそのものが改善されなければ再発しやすいのが特徴です。

当サロンでは、膝関節の状態を評価した上で、

関節への負担を最小限に抑えながら

関節の可動性・膝蓋骨の動き・周囲組織の緊張を調整していきます。

「膝を伸ばすと痛い」

「関節が詰まる感じがする」

「レントゲンでは大きな異常がないが痛みが続く」

膝を伸ばすと痛い症状は「膝の使い方のエラー」が原因のことがあります。

「膝を伸ばすと痛い」

「最後まで膝が伸びきらない」

「伸ばす瞬間に引っかかる感じがする」

このような症状は、膝関節自体の問題だけでなく、周囲の筋肉や関節の機能低下によって起こるケースが非常に多く見られます。

膝を伸ばす動作(膝伸展)は、

・大腿四頭筋

・ハムストリングス

・股関節

・骨盤

・足関節

これらが正しく連動して初めてスムーズに行われます

しかし、長時間の座り姿勢や立ち仕事、運動不足、過去のケガなどが影響すると、

太もも前後の筋緊張バランスが崩れ、

膝関節に過剰な前後ストレスがかかります。

その結果、膝を伸ばす動作で痛みや違和感が出やすくなります

また、骨盤の前傾・後傾の乱れや股関節可動域の低下があると、

膝が本来担わなくてよい負担まで引き受けてしまうため、

「レントゲンでは異常なし」と言われる膝の痛みにつながることも少なくありません。

当サロンでは、膝だけを施術するのではなく、

動作チェックを行い、膝に負担をかけている根本要因を評価します。

骨盤・股関節・下肢筋のバランスを整えることで、

膝を伸ばしても痛みが出にくい身体づくりを目指します。

「年齢のせい」「仕方ない」と諦める前に、

膝の動きに違和感を感じた段階でのケアが重要です。

膝を伸ばすと痛い症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

このようなお悩みがある方は、

膝関節の機能面からのケアが必要かもしれません。

早めの対応が、膝の負担軽減と症状改善につながります。