緊張型頭痛や睡眠トラブルを改善する「自律神経調整と鍼治療」の生理学

- update更新日 : 2026年09月09日
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現代社会における慢性的なストレスや長時間のデスクワークは、交感神経を過剰に緊張させ、自律神経のバランスを大きく崩す原因となります。この状態が続くと、首肩周囲の筋緊張に起因する緊張型頭痛をはじめ、中途覚醒や入眠障害といった睡眠トラブル(不眠)を招きます。

おはな整骨院がおこなう自律神経アプローチの鍼治療は、皮膚や筋肉に存在する「感覚受容器(Aδ線維・C線維)」を適度に刺激することで、中枢神経系(下丘・視床下部)へシグナルを送ります。これにより、高ぶった交感神経の活動を抑制し、休息と修復を担う副交感神経を有位な状態へと切り替える(体性-内臓反射)ことができます。

さらに、後頭下筋群や胸鎖乳突筋などの頸部周筋を緩めることで、椎骨動脈や頸動脈周囲の血流障害を解消し、脳への酸素供給をスムーズにします。

お薬(鎮痛剤や睡眠導入剤)による一時的な対処に頼る前に、身体が本来持つ自己治癒力と自律神経の調整機能を高める鍼治療で、身体の内側からコンディションを整えてみませんか?

茅ヶ崎市中海岸4-1-38 / 茅ヶ崎駅徒歩10分 / 駐車場あり / おはな整骨院